入居テナント様との共栄共存で高い入居率を維持する

安定した商業ビル運営を考える事と、入居テナント様の商売の成功を考える事は非常によく似ています。当社は、商売の成功の大きな要因を握るものが立地だと考えます。駅から徒歩圏内の中心地に投資する事で、入居テナント様へ最高の立地を提供いたしております。そして、商売の成功のもう一つの大きな要因が、施設管理が行き届いているかという事です。施設のイメージと、個々の入居テナント様のイメージというものは密接に関係し合っておりますので、ブランディングを意識した施設管理が不可欠となります。当社の施設管理は、ブランディングに特化した商業施設管理で知られる東邦ハウジング株式会社に委託しており、現在全ての窓口となっております。日々の清掃はもちろん、定期的なりニューアルを行う事で老朽化を防ぎ、施設のイメージを維持する事で常に高い入居率を維持しております。

 成長戦略 

短期転売向けのビルには投資しておりません

当社は、商業ビルの生み出す収益(インカムゲイン)を重要視しております。1980年代のバブル期は、投機熱が加速し土地と建物の取引が盛んになりました。この時代の不動産取引は、主に不動産転売による値上り利益、キャピタルゲインを得るためのものであり 毎月の賃料収入であるインカムゲインはあまり重要視されていませんでした。バブル期の賃貸不動産の利回りは、1%~2%でも買い手が付いていましたのでそれは異常な取引だったと言わざるを得ません。当時の銀行借入金利は5~8%で推移していましたので全国的に逆ザヤが発生していたのです。 村上ホールディングス株式会社は、基本戦略としてビルの転売は行いません。言い換えれば、土地が値上がりする事を前提とした不動産の購入は行わないと事としております。